2009/11/10

「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展 @ 21_21






六本木ミッドタウン21_21で開催中の「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展に行く


プロダクトデザイナーの深澤直人さんが手掛けてきたプロダクト作品のその容姿が

カメラマンの藤井保さんの写真の光と影の演出により美しい輪郭となって浮かび上がる。


美学生時代、デッサンの授業で対象物を線で囲うなとよく怒られた。

自然界に見える線はモノとモノの境界に過ぎないので

色の対比や質感の対比、

量感の対比を感じながら観察を繰り返すよう言われた。


白い卵を描こうと光と影を追う

目に見える世界に忠実に描いても卵にならない

目に映る輪郭を疑わざる得ない

不思議な感覚


見えそうで見えないモノの形を僕らは追いかける

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