2009/09/05

美しきアジアの玉手箱

展覧会の開期終了間近なので見に行く


日本人としてこの手のテーマはとても興味深く

見応えのある作品がおおい


鎌倉の運慶の弟子が創ったのではないかと

考えられている「行道面 八部衆 龍面」

顔面の筋肉は隆起し、口は木をも喰いちぎりそうな様相、

頭には竜が乗る

優しい光を放つ作品群の中で威光を放ってくる




上は光悦の書と宗達の画のコラボレーション「鹿下絵和歌巻」

自由に伸びやかな筆遣いに息をのむ

流れるような豊かな曲線美は筆という道具の真骨頂だと思う

サントリー美術館は照明は奇麗なので作品に集中できる

途中から込んで来たので会場を出た



↑こちらは”竹に芥子図” 狩野重信筆

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