2008/03/27

ふるさとの風景





アーティストの幸之助くんを訪ねに山梨に

温泉も楽しみに厚手のタオルを持参した

車で相模湖の先を越えると雄大な南アルプスの山々が迎えてくれる


温泉といえば伊豆や千葉へのサーフィン帰りに良く立ち寄るが

山梨は泉質の種類が豊富

車でざっと30〜40分の範囲でまるっきし違う温泉を楽しむことが出来る

中でも口にすると塩っ辛いような黄土色のラジウム温泉は

ぬるま湯で、二人で仕事のこと、今のことを話しながら長風呂した


自分の考えていること、興味のあること、面白いとおもうことを表現すること

は存分に心を開かせ、新しい可能性を生み出してくれる

彼の作品を見ているとふとその想いに立ち返る

作品には天体観測所やダム、それが宇宙のコロニーのような

非現実的な設定のなかでユニークに映る

遠近感のある建物のパースが心地よく

風景の先にある水平線に吸い込まれそうになる


歪に厳しくそびえ立つ南アルプス連峰

細く垂直に伸びる木々

無骨な桃や葡萄の木々

誇りっぽく乾いた感じ

他では見たことのない自然の景観

日本のヘソに広がる景色に得体の知れない魅力を感じた

自然が作り出す珍妙、奇怪な造詣が心をくすぐる


彼が描く色がそこに広がっていたように思う

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